MOS試験
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは
パソコンスキルを客観的に証明
「Excelが使える、Wordが使える」などといった目に見えないスキルを客観的に証明。
資格はMicrosoft Officeのバージョンごとに取得できます。
対策学習が実務力に直結
実際のアプリケーションソフトをコンピュータ上で操作する実技試験なので、
資格取得だけではなく、対策学習によってパソコンを使う実務力が付けられます。
業務や作業効率が向上
さまざまな機能を効果的に使いこなすスキルが身に付くため、
職場でのパソコンを使った業務や作業の効率化が図れます。
就職・転職時の実力アピールに
社会人に必須の資格のため、就職・転職時をはじめ、
社内でのパソコンスキルのアピールに効果的です。
また、多数の企業で社員教育として導入されています。
取得結果をスピーディーに活用
「合否」の結果は、受験後すぐに判定。
取得したその日から履歴書に記載して、就職・転職活動に活かせます。
約200の国と地域で実施されているグローバルな認定資格。
世界共通の「合格認定証」や「デジタル認定証」により、認定されたスキルは世界で通用します。
→合格した方々の声(別リンクで開きます)
条件を満たして、→マスターの称号を手に入れよう!
オフィスマスターについて
→ マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスターについて >>
受験料
バージョン | レベル | 受験料 |
---|---|---|
MOS 2016 | スペシャリスト (一般) |
一般価格:10,780円(9,800円+消費税10%) |
学割価格:8,580円(7,800円+消費税10%) | ||
MOS 2016 | エキスパート (上級) |
一般価格:12,980円(11,800円+消費税10%) |
学割価格:10,780円(9,800円+消費税10%) |
※「学割」の対象となる学生等につきましては、試験運用会社(Odyssey)のサイトにてご確認ください。
(http://mos.odyssey-com.co.jp/about/stu-discount.html)
申込方法等は、お申し込みの流れをご覧ください。
試験に関する重要なお知らせ
新たな機能や注意事項など試験に関わる重要なお知らせが、随時マイクロソフト認定資格総合サイトで公開されております。
受験される際に毎回事前チェックされることをお奨めいたします。
マイクロソフト認定資格総合サイト「試験に関する重要なお知らせ」
(http://mc.odyssey-com.co.jp/news/important_bus.html)
試験範囲(評価対象となるスキルとタスク)
Microsoft Office Specialist の試験範囲は、各科目ごとに求められる「内容評価基準」としてあらかじめ設定されています。
受験の際は、各々の「内容評価基準」を正確に行えるようご準備ください。